2026/02/22

好天が約束されている今日、博士トンネル昭和側に集合する。異常な高温が予想されている中、薄着で歩き始める。用事で早帰りのSさんは峠まで、と同行する。何回も来ているのでルートは皆詳しい。車道から沢へ、そして尾根へ目指す。私は途中で靴擦れの治療で遅れる。メンバーは大休止して待ってくれていた。雪は足首まで潜り、下りが心配。天気は最高!10時前に王博士に着いた。Kさんはここまででと話すが、皆の勧めで本峰まで同行することとした。最初はスキーを脱ぎ、つぼ足で下る。途中よりおっかなびっくりシールの着いたスキーを滑らせた。年とともに怪我が怖くなり、腰の引けた滑りになっている。最後は沢状の斜面を黙々登ると、360度の展望のある博士本峰へとび出した。11時10分になっていた。山頂からは北は飯豊、南は尾瀬の燧ヶ岳まで360度の展望。本当に久しぶり、このごろは王博士までで帰っていたので感動、感激だった。山頂でゆっくり昼食とし、シールを外して滑り始める。何とか転ばず王博士との最低鞍部へ、途中2名の男女の登山者と会う。ここからシールを着けて王博士への登りとなる。シールが濡れているからか、斜面が北斜面で雪質が違うのか、ぼっこ着いて登りづらい。途中で泥縄式にシールワックスをつける。この日1番のつらい登りとなった。王博士からは素晴らしい展望に別れを告げ、完全滑降モードにして下る。プルークからシュテム、だんだん調子が乗ってきてうれしくなってくる。下りは早い、皆無事車道に着いた。後は車道を滑るだけ。トップはS君、私はスピードの出る後に回り、午後2時40分車のところに着いた。天気も最高の今日、気分も晴々の山行でした。皆さんありがとう、しかし雪がこの先いつまで残っているか心配です。


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