

ハイクアップ練習とパウダースノーを求め大好きな会津駒ヶ岳に向かう。序盤はなれないスキー
での登坂と急登で苦戦する徐々にコツを掴みペースアップ。しかし、途中で足を攣ってしまうという情けない事態に、漢方を飲み休憩し事なきを得る。稜線に出ると燧ケ岳と至仏山がお出迎え。少し進むと平ヶ岳も見える。最後の急登を登り終え山頂に、風が穏やかなので昼食とする。シールを剥がし、バックルを締めいざドロップイン。不安と期待で胸がドキドキ。緊張で手が痺れてくる。雪質は重くスピードはあまり出ない。ターンを切るたびに白銀の飛沫が飛ぶ。不安と緊張はもうなく高揚感が全身を包む。駒の小屋にて後を振り返る真っ白いキャンバスにシュプールが曲線美を描いている。樹林帯まで落とし、後は藪が多いのでシートラでトボトボ歩いているうちに日が暮れてしまう。でも夕日に染まる山々が綺麗だ。登山口に着く頃には真っ暗に滑るはずだった林道もこの暗さでは無理。仕方なく歩いて帰る。

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